杉の清々しい香りとエキスがもたらす独特のコクが絶妙に調和。冷やで清澄、燗して芳醇な味わいです。日本酒トップへe酒どっと呑む。トップへ酒樽として最高の品質【吉野杉】の樽。 贅沢な日本酒の愉しみ。 【樽酒】 清々しい 杉の香り。 【長龍酒造】 酒造り発祥の地とされている大和に「広陵蔵」を持ち、八尾にも「八尾蔵」を持っています。南部杜氏の資格を持つ蔵人が酒造りに励み、奈良・大阪の地酒として昇道窮極の精神で取り組んでおられる蔵元さまです。奈良県では唯一の酒造好適米「露葉風」を復活させ、「稲の国の稲の酒」という銘酒でもその名を轟かせております。 ●むかし、日本酒はすべて樽酒でした。 むかし...清酒はすべて杉樽の中で育ち、樽で運ばれ樽で売られていました。 よってすべて樽香の薫る樽酒でした。それが一升瓶を代表とする瓶入が常識と なって普通の日本酒からは樽の香りは一掃されてしまいました。 当然の事ながら杉樽は高価で大量生産に向かないからで第一、樽が酒を吸って 不経済であるというのがその理由です。 けれども決して樽酒そのものが現代人の嗜好にそぐわなくなったからではありません。 昭和38年長龍酒造設立、翌年日本で最初の瓶詰めの樽酒として「吉野杉の樽酒」を 発売しています。 以来、長龍酒造の歴史とともに吉野杉の樽酒はあります。 吉野杉の清々しい薫りに独特のコクと 旨味があいまって、辛口の味わいに ほのかな甘味を醸す【樽酒】です。 ぬる燗ならば芳醇でキレのある味わい。 冷ならば清澄なのどごし。 贅沢な【樽酒】の醍醐味を お愉しみいただけます。 杉の香りが良く、酒樽としては最高の品質と されている【吉野杉】で作った樽に 寝かされ、最良の状態で瓶詰されています。 冷して呑むのもオススメですが、 ヌル燗で香りをたたせて呑むのも いいもんです。 ※ラベルの桶職人の図は葛飾北斎 「富獄三十六景 尾州不二見原」の錦絵版画から。 ■長龍 「吉野杉樽酒」のこだわり ・甲付樽(こうつきだる)使用 うまい樽酒は、まず樽材の選定からはじまります。 奈良・吉野産(川上村、天川村、黒滝村)杉の「甲付」と呼ばれる、赤味と白太の 境目部分、樽添えに最適な部材だけを使用した四斗樽を用い、その中で原酒を 程よく馴染ませます。 ・樽添師(たるそえし) 長年培った経験と技術を持った樽添師が、樽の香りだけでなく、樽のエキス分 と渋味が程よく調和し、まろやかな旨みとなった頃合を判断しながら樽熟成させ ていきます。 ・パストライザー(急冷装置) 樽酒の旨みと風味を閉じ込める為、瓶詰め後工程に急冷設備を採用しています。 これにより、瓶詰後の樽酒の旨みと風味を閉じ込める事に成功、着色が進み良い 香りが消えさることを防ぎます。 ■燗酒と燗ざめ 人肌につけたぬる燗で飲む樽酒は絶品です。 ほのかに薫る杉の香りと少し甘めの味わいは温められる事で口中に柔らかく 広がります。また燗ざめした日本酒の香味は落ちるといわれますが、樽酒は 杉樽のもたらすエキス分に由来する味わいがあるので唯一おいしくいただける 日本酒なのです。 ■吉野杉の樽酒 味わいと料理の相性 杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和し。ぬる燗ならば芳醇でキレの ある味わい。冷やならば清澄なのどごし。まさに日本酒の醍醐味です。 吉野杉の樽酒は和・洋・中の味付けを問わず、香辛料を使った料理や濃い味付けの 料理にも合います。焼鳥、うなぎの蒲焼き、寿司など幅広くお愉しみいただけます。
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